電磁波過敏症

金属アレルギーと、電磁波過敏症や不定愁訴が大きく関連していることを、ご存知ですか?

金属アレルギーの症状は、アトピー性皮膚炎ばかりではないのです。

口の中の金属アレルギーが電磁波過敏症の引き金になることは現在まだよく知れれていませんが、多くの電気
製品やOA機器に囲まれた私たちにとって、きっと大きな社会問題となることが予想されます。

電磁波過敏症一覧

記事

電磁波過敏症の再考
平成30年03月12日
8年前に電磁波過敏症に関して私が書いた文章を、偶然目にしました。  大元では変わっていないのだと再確認した次第。

再度、ここに載せることに意義があるような気がしましたので、掲載させていただきます

【電磁波のことを注意したことがありますか?】
 日本では「電磁波過敏症」は正式に医学界が認知した病名ではありません。欧米特にヨーロッパでは、国が警告を発し、特に妊産婦や児童にはある種の規制や、警告を発しているというのに。 まあ今度の原発問題でも、古くは血液製剤の問題でも、この国は国民の安全には余り気を配らないようですので、自分の身体は自分で守るしかないようです。
 電磁波の恐ろしさはネットで検索すれば、たくさん出てきます。しかし私の周りでは電磁波のことを気にしたり、注意して生活をしている方は本当に少ないのです。目に見えないものですので、認識しにくいのかもしれません。また、マスコミでも余り情報を発信せず、まして国は警告を与えていないので、知らないとか、考えたことがないというのが現状なのでしょう。 しかし我々が生活している社会環境は、今後電磁波が増えることはあっても、減ることはないでしょうから、その危険性はどんどん増えているのです。
 まだ、電磁波に興味のなかった方はまずネットで「ジオパシック・ストレス」で検索してみると面白いかも。 

【電磁波の悪影響のメカニズムは】
  私達のスタディーグループでは、電磁波の恐ろしさを日常臨床で実感として感じていましたが、科学的にその理由を知りたくて、電磁波を専門に研究し、WHOでも電磁波の研究グループの一員である大学の先生に講演をお願いしたことがあります。
結論としては電磁波が身体に与える悪影響ははっきり証明できなかった・・というものでした。 では電磁波は身体に悪影響を及ぼさないか?
悪影響が証明されていないから安全なのか? だから警告をするのは控えた方がいいのか?  日本のとった政策はこれです。 ヨーロッパ特に北欧が取った政策は悪影響の証明はまだされていないが、危険性のあるものは注意してゆこう!
 疫学的には、はっきり電磁波の身体への悪影響を示した論文は散見できるが、残念ながら現時点では電磁波の身体への悪影響のメカニズムは分かっていないのが現状です。 これは私見ですが、現代医学でわかっている人間の身体の生理・病理のメカニズムとは違った、別のルートがあって、そのため今の実験方法ではレールはクロスすることが無い。  別の言い方をすればまだ今の科学の分析法では分からないので、きちんと解明できるにはまだ時間が必要であるのではなかろうか

【電磁波の悪影響の実例】
 科学的証明が無いから、電磁波は問題にしなくていいと思われると困るので、実例をいくつか挙げておきます。
1. 枕もとの携帯を寝室から出したら、頭痛と慢性疲労がなくなった
2. 携帯電話を枕元に置かなくなったら、不眠症で睡眠薬が手放せなかったのが、薬無しでグッスリ眠れるようになった
3. 寝室の環境チェックをしたら、隣の家のソーラーパネルが電磁波発生源だったので、寝る場所を変えたら、長年の呼吸困難と、義歯の頻繁な破折がなくなった。
4. ベッドサイドの左側にあったオーディオと、パソコンをどかしたら、左側の偏頭痛と、左腰の慢性的腰痛、左足の痺れが治った
ほんの例ですが、挙げたらきりがありません。 ひどい人では会社勤めが出来なくなって休職や、仕事を止めた方。寝たきりになっている方もいらっしゃいます。皆さんが電磁波環境と身体との因果関係に気がつかずにいるだけなのです。 携帯電話を持っていたり、携帯電話を使用中に気持ちが悪くなったり、何となく気分の悪い方。家電量販店やデパートに行くとめまいがしたり、気分が悪くなる方。パソコンの前に永く座っていると、目がよく見えなくなる、頭がボーとしてくる方。 最近頭がよくまわらなくなった。物忘れがひどくなった。言葉がスッと出なくなった。そんなあなたは電磁波過敏症の疑い大ですよ。

 色々な情報を見ると今のところ、電磁波過敏症の有効な治療法はないと書いてありますが、歯科治療により、完治した症例はかなりあります。それはどうも金属アレルギーと電磁波過敏症は密接にリンクしているようなのです。 口に合わない金属を入れている人が全てというわけではないのですが、何割かの人はアレルギーがひどく現われ、アトピーの悪化、薬の効果が低下する、寝れなくなる、精神的に落ち込む、不定愁訴がひどくなり、色々な治療をしても効果が現われない。 そんな症状に陥いるのです。 そのような電磁波過敏症の患者さんの治療法は、原因金属を除去することが治療の優先順位の1番にくるのです。
 もう一つ、歯科と電磁波過敏症とのかかわりの大きい要素に、咬合があります。咬合治療で電磁波が治るというのではなくて、電磁波の影響を受けている人、あるいは口に合わない金属が入っていて電磁波の影響が増幅している人は、その影響により骨格が歪んでい  ますので、その影響で咬合が狂っている可能性が強い。 そのため、この時点での咬合治療は避けねばなりません。 電磁波と金属の影響を取り除き、骨格の歪みをとってから、
その時点で咬合の狂いがあれば調整するという手順が大事です。咬合は全身のいろいろな所へ影響を与えるが、その逆もあることを歯科医はいつも頭に置いておくのが必要と思いますが、如何でしょう!?
 

電磁波過敏症に関する書籍紹介
平成30年03月08日

患者さんから、「 面白い本がありました 」 といって教えてもらった本があります

タイトルは 「 やってはいけない脳の習慣 」

電磁波の障害を、健康面からお話ししても理解してもらうのは難しいのですが、この本は身近なところからアプローチしているので、多くの方に興味を持っていただけるのではないでしょうか。

副タイトルからして、お子さんや親御さんに、そして学校関係者に読んでいただけそうですね

『 2時間の学習効果が消える!  小中高生7万人の実証データによる衝撃レポート 』


ちなみに、私が校医をしている学校の養護の先生にプレゼントしたところ、「 校長先生にお見せしたところ、しっかり読んでくれています 」 とのことでした

青春新書から出版されていますので、ご興味のある方は一読をお勧めします
電磁波過敏症の患者さんへ
平成30年03月06日
電磁波過敏症という病気は存在するのですが、問題はその存在を知り、理解している医療者がほとんどいないことが現状であることを、知ることが大事であると思います。

電磁波過敏症については、歯科のみならず、医科でも大学の授業で習っていないので、ほとんどの先生方は知りません。一部の先生が講習会、セミナー等にて自分で学んだ方のみが、その知識があったり、治療をしたりしているのが現状です。  もし、あなたが診療所、病院でご自分の症状をお話して、その内容に関して、先生が納得の表情や共感を示していない場合は、残念ながら病気そのものをご存じないと思ってよいでしょう。

電磁波過敏症は様々な要因が、複合して発症しているので、治療法自体が非常に難しいのが現状です。 時間をかけて、要因を探り、見つけ出し、環境を改善し、自分の身体の事を知り、身体と対話しながら治してゆくことが肝要かと思っています。
 
当院にこかれる患者さんの症状
平成30年03月02日
当院に来院される方に多い症状

肉体的症状:① 肩こり、首の凝り、腰痛、頭痛、
      ② 手足の冷えやしびれ、外反母趾、魚の目
      ③ 耳鳴り、難聴
      ④ 胃腸障害(下痢、便秘、逆流性食道炎、逆流性胃腸炎)
      ⑤ 睡眠障害、嫌な夢をよく見る、いくら寝ても眠い
      ⑥ 慢性疲労
      ⑦ 生理痛、子宮内膜炎、子宮筋腫
      ⑧ アトピー性皮膚炎、帯状疱疹
      ⑨ 口内炎、ヘルペスがよくできる
      ⑩  めまい、立ちくらみ
      
精神的症状
⑪ うつ傾向、不安神経症、不安障害

上記の症状が一つだけという方は、珍しいです。  多くの方が複数の症状を訴えていて、すべての症状を持っている方や、7個以上の症状を抱えた方も結構いらっしゃいます。 (男性は⑦はありませんが、その代り前立腺に問題がある場合があります)

 
長い間の慢性疲労が
平成29年10月19日
 文面は患者さんからいただいた原文のままです。 なお掲載に関しては患者さんの了解を得ております。

氏家先生

いつもありがとうございます。

先日していただいた虫歯の治療と合わない被せものの治療で大きな変化を感じることが出来ました。
私は電磁波アレルギーで、交換が必要な被せものの歯が沢山ある様で、まだ半分にも達していませんが、1本治療するごとに良い変化は感じていました。ですが、あまりにも長い間慢性疲労の状態で生きてきたので、直ぐまた苦痛の方を強く感じてしまうという期間が続いていました。

ところが、この前の治療では、今まででいちばん身体が軽くなるのを感じ、憂鬱な気分にも変化がありました。
それで身をもって感じたことは、これまでに、身体の病気や精神的な苦痛の改善の為に東洋医学や、アロマテラピーや、ホメオパシーや、食事療法や、ヒーリングの類いなど、いろいろと試してきたけど、身体の中に不調の大きな元凶があっては効きようがなかったのかなということです。
無意味だった訳ではないと思いますが、原因を取り除いた
なら、それだけでも自然治癒力も働く様になるでしょうし、その上でセラピーなど取り入れれば相乗効果を感じられる様になるだろうと思いました。

身体や精神的な不調の原因は人それぞれと思いますが、自分の体験から、私の様に何を試しても効果が今一つの場合は歯を診てもらっては?と友人知人に伝えています。

今回大きな変化を感じて慢性疲労感が減ったとはいえ、まだ身体は怠く、まだまだ要治療の歯は沢山ありますので、気が滅入りそうになりますが、この前の治療で大きな山を越せた気がしています。Oリングで身体の求める順番で治療していただくので、どの地点でまた大きな改善を感じられるかもわからないので、あまり先を見ずに、気楽にどんどん楽になるのを楽しみに治療を受けて行きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

     40代 女性

寝室を変えたら、むくみが消えた
平成29年10月07日
久しぶりに見えた患者さんの訴えはこうでした。

① 左側の噛み合わせが、なんかおかしい
② 最近、身体がむくむ。 あまり状態が悪いので、最近は体調がよかったので行っていな
  かったリンパマッサージに行ったら、「 ひどい状態ですね。 いったいどうしたんです
  か? 」 と言われた
③ そんなに食べているわけではないのに、体重が増えている
④ いつも足がだるくて、パンツをはくとパツン、パツンになった

そこで、どうも電磁波の影響のような気がしたので、寝室のチェックをしたところ、いろいろ問題あり。 一度、寝苦しいので和室で寝てみたら、気分がよかった・・・とのことなので、和室のチェックをすると、そこには電磁波の影響はありませんでした。

そこで、寝室を和室に変えるようにお話ししました

4日後に、来院
「 その後、どうですか? 」 とお聞きしたところ、 上記の症状はすべて解消していました。 

以前も、寝室チェックして、改善していたのですが、日数がたつと、物が増えたり、近所に携帯のアンテナがったたりと環境が変化しますので、注意が必要です。  でも今度のことで、この方は、電磁波の悪影響をしっかりと再確認できたので、よい機会ではなかったかと思いました

電磁波関連グッズを販売している会社に行ってきました
平成29年10月04日
先月、電磁波関連グッズの販売をしている「エコロガジャパン」という会社に行ってきました。 社長の杉山さんが丁寧に色々な製品や、世界の最新情報などを教えていただきました。 誠実な会社だなあ・・・というのが感想です。

というわけで、エコロガさんが言われた情報をお伝えします

電磁波過敏症(EHS)の主な症状
● 全身に圧迫感を感じる
● 皮膚のかゆみ、刺すような痛み
● 目の渇き、目の痛みなどの炎症
● 呼吸困難、動悸、不整脈
● めまい、集中力低下、記憶喪失
● 不眠、倦怠感
● 風邪のような症状
● のど、鼻、耳などの腫れ

電磁波に対する感受性が高くなると、身の回りにある微弱な電磁波被爆でも頭痛や吐き気などの症状が現れる。世界保健機構(WHO)は2005年に病気として認定。欧州では、公的保険の対象とする国もある。欧州における発症率は人口の5~6%と推計される 

以上、エコロガジャパンさんからの記事です


放電マットの注意事項
平成29年5月29日
約3週間前に、「電磁波過敏症のようなんですが、診ていただきたい」とのことで、来院された方がおりました。

お話しの状況からは、まず「電磁波過敏症」であることは間違いなさそうだったので、O-リングテストをして、色々調べようとしました。

ところが、O-リングテストをできる状態ではありませんでした。 身体が全く正しくO-リングテストに反応しない状況でした。




そこで、色々お話をしたところ、現在「放電マット」を敷いて寝ているとのこと。放電マットとは身体にたまった過剰な静電気を身体から逃がすものです。それはいいのですが、付属品でついているアースを付けて使用しているとのこと。  

これがO-リングテストに正しく反応しない身体にしている原因だと予想しましたので、次回までアースを付けないでもらうようにお願いしました。

これは、一時的にアースをつなぐことは全く問題ないのですが、睡眠中ズーーとアースをつなぎっぱなしだと、人間の細胞、臓器、情報伝達など、微細な電気で行っていますので、その部分まで影響するので、身体の仕組みに狂いが出てくるのです。

先週、2回目の治療においでになりましたら、O-リングテストを正常に行える身体になっており、やめてからはよく眠られるようになり、体調もかなり良くなったとのことでした。

なんでも、過ぎたるは及ばざるごとし…のようですね
こんなことがありました。要注意マッサージ器
平成29年5月16日
先週、長らく通われている患者さんの治療をしていて、何気ない会話の中で、「首と肩の凝りが酷くてマッサージ器に乗っている」という話がありました。

そこで、私から患者さんにこう聞きました。「それは、家にマッサージ器があるということですか」

患者さん「はい、そうです」

私「それは、いつ頃から家にあるんですか」

患者さん「もう、かれこれ10年ぐらいになるかしら」

私 「どのぐらいの頻度で、マッサージ器に乗るんですか」

患者さん 「ほぼ毎日で、最近は首と背中のこりがひどいので、数時間おきに乗っています」

私 「そうでしたか。それで治療しても首、肩の凝りが再発する理由が分かりました。 すぐにマサージ器を処分して、乗るのを止めてください」

一週間後に来院

私 「その後、首と肩、背中の具合はどうですか?」

患者さん 「それが、すっかり楽になっています。背中が嘘のように軽いです。 不思議ですね。 楽になるためにマッサージ器に乗っていたのが、それが悪かっただなんて」


※ 理由説明
毎日のように電気器具に触れていると、このようなことがおこります。 よくある例としては、電気カーペット、電気毛布、美顔器…など電気で動くものを常用していると、身体に静電気や、フリーラジカルが大量に発生し、いろいろな不定愁訴を引き起こします。

それと、電磁波過敏症の方で、放電のためにアースをつないだシートを寝るときにひいたり、仕事中、ずーと、その上に乗っている方も、同じような症状を引き起こします。 この場合は逆に、身体中の必要な電気までも奪ってしまうためです。 

出来れば、電気使用の物に長時間、身体を接することは避けていただいた方がいいですね

 
重症の電磁波過敏症の患者さんの記録79
平成28年8月4日
現在も治療中の電磁波過敏症の患者さんの記録をシリーズで掲載いたします。 文面は患者さんからいただいた原文のままです。 なお掲載に関しては患者さんの了解を得ております。


おはようございます
今日は、前回の治療から今回の1か月間の症状と、治療による消失、軽減した症状をご報告させていただきます。
症状は、
1 蕁麻疹、
2 眼の痛み
3 首周りから顔面にかけてピリピリチリチリする痛痒さ、
4 起床時に気付く背中の痛み
5 声枯れ、せき込む
6 動悸
これら6つの症状は、心理的なストレスの現れだと思っていました。
氏家先生に虫歯があると診断していただき、波動を整えて虫歯除去していただいたら
1、 の蕁麻疹はすっかり消失し、3の痛痒さは落ち着き、4、の起床時にあった背中痛みはもなく
頭はすっきりとして起床できるようになりました。
今朝の気持ち良さから、今年に入ってから四六時中眠気と怠さがあった違いに、はっきり気付くことが出来ました。
鼻筋が通って酸素が行き渡っているようで今日は起床後眠気が無く、気持ちよく過ごせています。

通院当初のことを思い出すと過去の虫歯治療は身体に合わない金属や歯科材料が入っているからと理解しやすかったのですが、
氏家先生に「蕁麻疹が消えたんですよ」ってお伝えしながら会話が出来た時、、、今回の歯は初治療の箇所だったので不思議でした。
虫歯の除去がしっかりされると、仮歯の段階でも痒みの煩わしい蕁麻疹から解放されたこと、声枯れ、動悸もどこへやらです。
動悸は、確か左心室なのか、軽く絞めつけられる感覚や心拍数の速さを感じると気持ちが内向、消極的になります。
しかし、毎回の治療で実感するのは、消失してみると、「気持ちは軽やかで、前向きになれ自分自身と向き合える事」
どれだけ違いがあるかというと、診療所に向かう時は下を向き考えも堂々巡りになりがちです。
そこから一変、診療所を出るときには、青空見上げて、力が湧き出てくるんです。
心境の変化には我ながら驚きます
しばらくは、詰め物が出来上がるまで仮歯ですが、丹田に力が入っていて腹が据わっているような気持ちの落ち着きが、自分のことを信頼してゆく力となって湧いてきています。
そういえば夏バテと思っていましたが、吹っ飛んでしまったようです。
通院4年になって尚、「体の不調に気付いたら先ずは口中から」と歯の大切さ実感しました


※ 私からのコメント
 虫歯の身体への影響は、一般的に知られていません。 痛みがなく、しっかり噛めて日常生活が出来ていても、肉体的、精神的に影響の出る場合があることを、知っていただけるといいですね
重症の電磁波過敏症の患者さんの記録78
平成28年7月15日
現在も治療中の電磁波過敏症の患者さんの記録をシリーズで掲載いたします。 文面は患者さんからいただいた原文のままです。 なお掲載に関しては患者さんの了解を得ております。


久しぶりに経過報告が出来ます。
昨日の治療からは、帰宅する電車内で熟睡し、すっきりと幾分心も軽くなっていました。又、床で寝ていても背中が痛むことなく、起床が楽です。
トラウマ反応が和らいでからというもの、左目、右側頭部の電磁波反応が薄れに薄れて、想像以上に楽になってきた経過が嬉しいです。
今、今、今、を楽しんで過ごせること。
私自身が一番驚いています。
何故なら昨年のこの時期に1年後の私が畑のお手伝いをしているなんて想像すらしていなかったですが、命の循環に興味津々です。
最近運良く、地元イタリアンのお店が自家栽培し畑ボランティア、見学歓迎のオーナーさんなんですが今朝参加することが出来、感謝する気持ちを学ぶ道のりだったのかなと、静かな気持ちで帰宅しました。
気持ち良い-です!
添付写真は収穫のお礼にと頂いた、円盤形もあるズッキーニとインゲン豆です。

治療で、トラウマ穴が消えグーンと良くなるとは真実だと実感しています。

向き合う勇気をありがとうございました。

寄り添い、
向かい合い、
時に静かに見守ってくださって本当にありがとうございました。
重症の電磁波過敏症の患者さんの記録77
平成27年9月4日
現在も治療中の電磁波過敏症の患者さんの記録をシリーズで掲載いたします。 文面は患者さんからいただいた原文のままです。 なお掲載に関しては患者さんの了解を得ております。


音楽療法の体感的感想と効果は音叉治療ととてもよく似ていると思いました。

聞き始めの時期は、眼の症状が辛く、記憶や言動で受ける印象によって、症状も左右されていました。

そのような時期でしたが、記憶からの克服と回復したい希望は強まり、CDを聴き終えた2日目は心の闇に対し音が形にならない慰めで触れられたようで涙が溢れていました。
しばらく、ネガティブな部分に語りかけるような感覚に包まれながら聴き寝する状態が2、3週間続いていました。

前進している実感がないまま返却し、再度音楽療法をトライしてみると、懐かしい思い出、温かい気持ちが湧いてきました。

気付くと、空虚感が薄れ、腑に落ちたように丹田に力が入り、日常は何も変わらないのですが、楽しいのです。
こんなにも楽しい思いで過ごせた夏は無かったように思います。

諦めが多く、過少評価な自分でしたが、何かは出来ると思える自分が居たりと肯定的に俯瞰してみれることに気付くと肩の荷が降りたように楽になりました。

そして、人の心は移りゆくものであることを否定的にならずに、だから良い面もある。

それは、私自身も変化するならば、人も変化する。

また、人の記憶や事柄の受ける印象は、良い加減でもあるのだと自分の変化から思いました。

同じ記憶を思い出しても、辛くもなれば懐かしい思い出にも変化する。

こうした体験は脳への刺激で理屈ではない感覚的な療法が音叉治療と音楽療法の作用は重なり、黒塗りが海色に変化するほど洗い流されたようでもあります。

言葉は大切です。

それと同じように、言葉にならない感覚でのアプローチは個人的に大好きな治療です。

何より、今回の音楽療法で気に入ったのは、自然音との組み合わせで滝が後頭部にあるホットスポット位置を洗い流し、冷ましてくれる感覚や脳の中全体が森林に包まれる・・・・・
身体が包まれるというよりは、脳内なんです
初体験でしたので、この感覚が続けてゆく上で楽しみになっていました。


眼の症状は軽減、骨格も少しずつ整えられ、頭部のホットスポットはほぼ消失した今、病気から沢山の宝をいただきました。

昨年から出始めた症状が長く何度も挫けかけました。

治療の度に心のひだに向き合い手を尽くしてくださった氏家先生、助けてくださった先生方に感謝のお礼をお伝えします。
ありがとうございました。

今後は回復への道のり、無理なく肩に力の入っていない自分で歩むことが出来そうです。
何ヵ月ぶりかの経過報告で長文になりました。
書かせていただきありがとうございました。

※ここに出てくる音楽療法とは、「 傳田聴覚システム研究所 」 http://www.denchoh.com/ を使用しています。 ご興味のある方はHPを見てください。 従来の音楽療法とは根本的に異なったものです