電磁波過敏症

金属アレルギーと、電磁波過敏症や不定愁訴が大きく関連していることを、ご存知ですか?

金属アレルギーの症状は、アトピー性皮膚炎ばかりではないのです。

口の中の金属アレルギーが電磁波過敏症の引き金になることは現在まだよく知れれていませんが、多くの電気
製品やOA機器に囲まれた私たちにとって、きっと大きな社会問題となることが予想されます。

電磁波過敏症一覧

記事

放電マットの注意事項
平成29年5月29日
約3週間前に、「電磁波過敏症のようなんですが、診ていただきたい」とのことで、来院された方がおりました。

お話しの状況からは、まず「電磁波過敏症」であることは間違いなさそうだったので、O-リングテストをして、色々調べようとしました。

ところが、O-リングテストをできる状態ではありませんでした。 身体が全く正しくO-リングテストに反応しない状況でした。




そこで、色々お話をしたところ、現在「放電マット」を敷いて寝ているとのこと。放電マットとは身体にたまった過剰な静電気を身体から逃がすものです。それはいいのですが、付属品でついているアースを付けて使用しているとのこと。  

これがO-リングテストに正しく反応しない身体にしている原因だと予想しましたので、次回までアースを付けないでもらうようにお願いしました。

これは、一時的にアースをつなぐことは全く問題ないのですが、睡眠中ズーーとアースをつなぎっぱなしだと、人間の細胞、臓器、情報伝達など、微細な電気で行っていますので、その部分まで影響するので、身体の仕組みに狂いが出てくるのです。

先週、2回目の治療においでになりましたら、O-リングテストを正常に行える身体になっており、やめてからはよく眠られるようになり、体調もかなり良くなったとのことでした。

なんでも、過ぎたるは及ばざるごとし…のようですね
こんなことがありました。要注意マッサージ器
平成29年5月16日
先週、長らく通われている患者さんの治療をしていて、何気ない会話の中で、「首と肩の凝りが酷くてマッサージ器に乗っている」という話がありました。

そこで、私から患者さんにこう聞きました。「それは、家にマッサージ器があるということですか」

患者さん「はい、そうです」

私「それは、いつ頃から家にあるんですか」

患者さん「もう、かれこれ10年ぐらいになるかしら」

私 「どのぐらいの頻度で、マッサージ器に乗るんですか」

患者さん 「ほぼ毎日で、最近は首と背中のこりがひどいので、数時間おきに乗っています」

私 「そうでしたか。それで治療しても首、肩の凝りが再発する理由が分かりました。 すぐにマサージ器を処分して、乗るのを止めてください」

一週間後に来院

私 「その後、首と肩、背中の具合はどうですか?」

患者さん 「それが、すっかり楽になっています。背中が嘘のように軽いです。 不思議ですね。 楽になるためにマッサージ器に乗っていたのが、それが悪かっただなんて」


※ 理由説明
毎日のように電気器具に触れていると、このようなことがおこります。 よくある例としては、電気カーペット、電気毛布、美顔器…など電気で動くものを常用していると、身体に静電気や、フリーラジカルが大量に発生し、いろいろな不定愁訴を引き起こします。

それと、電磁波過敏症の方で、放電のためにアースをつないだシートを寝るときにひいたり、仕事中、ずーと、その上に乗っている方も、同じような症状を引き起こします。 この場合は逆に、身体中の必要な電気までも奪ってしまうためです。 

出来れば、電気使用の物に長時間、身体を接することは避けていただいた方がいいですね

 
重症の電磁波過敏症の患者さんの記録79
平成28年8月4日
現在も治療中の電磁波過敏症の患者さんの記録をシリーズで掲載いたします。 文面は患者さんからいただいた原文のままです。 なお掲載に関しては患者さんの了解を得ております。


おはようございます
今日は、前回の治療から今回の1か月間の症状と、治療による消失、軽減した症状をご報告させていただきます。
症状は、
1 蕁麻疹、
2 眼の痛み
3 首周りから顔面にかけてピリピリチリチリする痛痒さ、
4 起床時に気付く背中の痛み
5 声枯れ、せき込む
6 動悸
これら6つの症状は、心理的なストレスの現れだと思っていました。
氏家先生に虫歯があると診断していただき、波動を整えて虫歯除去していただいたら
1、 の蕁麻疹はすっかり消失し、3の痛痒さは落ち着き、4、の起床時にあった背中痛みはもなく
頭はすっきりとして起床できるようになりました。
今朝の気持ち良さから、今年に入ってから四六時中眠気と怠さがあった違いに、はっきり気付くことが出来ました。
鼻筋が通って酸素が行き渡っているようで今日は起床後眠気が無く、気持ちよく過ごせています。

通院当初のことを思い出すと過去の虫歯治療は身体に合わない金属や歯科材料が入っているからと理解しやすかったのですが、
氏家先生に「蕁麻疹が消えたんですよ」ってお伝えしながら会話が出来た時、、、今回の歯は初治療の箇所だったので不思議でした。
虫歯の除去がしっかりされると、仮歯の段階でも痒みの煩わしい蕁麻疹から解放されたこと、声枯れ、動悸もどこへやらです。
動悸は、確か左心室なのか、軽く絞めつけられる感覚や心拍数の速さを感じると気持ちが内向、消極的になります。
しかし、毎回の治療で実感するのは、消失してみると、「気持ちは軽やかで、前向きになれ自分自身と向き合える事」
どれだけ違いがあるかというと、診療所に向かう時は下を向き考えも堂々巡りになりがちです。
そこから一変、診療所を出るときには、青空見上げて、力が湧き出てくるんです。
心境の変化には我ながら驚きます
しばらくは、詰め物が出来上がるまで仮歯ですが、丹田に力が入っていて腹が据わっているような気持ちの落ち着きが、自分のことを信頼してゆく力となって湧いてきています。
そういえば夏バテと思っていましたが、吹っ飛んでしまったようです。
通院4年になって尚、「体の不調に気付いたら先ずは口中から」と歯の大切さ実感しました


※ 私からのコメント
 虫歯の身体への影響は、一般的に知られていません。 痛みがなく、しっかり噛めて日常生活が出来ていても、肉体的、精神的に影響の出る場合があることを、知っていただけるといいですね
重症の電磁波過敏症の患者さんの記録78
平成28年7月15日
現在も治療中の電磁波過敏症の患者さんの記録をシリーズで掲載いたします。 文面は患者さんからいただいた原文のままです。 なお掲載に関しては患者さんの了解を得ております。


久しぶりに経過報告が出来ます。
昨日の治療からは、帰宅する電車内で熟睡し、すっきりと幾分心も軽くなっていました。又、床で寝ていても背中が痛むことなく、起床が楽です。
トラウマ反応が和らいでからというもの、左目、右側頭部の電磁波反応が薄れに薄れて、想像以上に楽になってきた経過が嬉しいです。
今、今、今、を楽しんで過ごせること。
私自身が一番驚いています。
何故なら昨年のこの時期に1年後の私が畑のお手伝いをしているなんて想像すらしていなかったですが、命の循環に興味津々です。
最近運良く、地元イタリアンのお店が自家栽培し畑ボランティア、見学歓迎のオーナーさんなんですが今朝参加することが出来、感謝する気持ちを学ぶ道のりだったのかなと、静かな気持ちで帰宅しました。
気持ち良い-です!
添付写真は収穫のお礼にと頂いた、円盤形もあるズッキーニとインゲン豆です。

治療で、トラウマ穴が消えグーンと良くなるとは真実だと実感しています。

向き合う勇気をありがとうございました。

寄り添い、
向かい合い、
時に静かに見守ってくださって本当にありがとうございました。
重症の電磁波過敏症の患者さんの記録77
平成27年9月4日
現在も治療中の電磁波過敏症の患者さんの記録をシリーズで掲載いたします。 文面は患者さんからいただいた原文のままです。 なお掲載に関しては患者さんの了解を得ております。


音楽療法の体感的感想と効果は音叉治療ととてもよく似ていると思いました。

聞き始めの時期は、眼の症状が辛く、記憶や言動で受ける印象によって、症状も左右されていました。

そのような時期でしたが、記憶からの克服と回復したい希望は強まり、CDを聴き終えた2日目は心の闇に対し音が形にならない慰めで触れられたようで涙が溢れていました。
しばらく、ネガティブな部分に語りかけるような感覚に包まれながら聴き寝する状態が2、3週間続いていました。

前進している実感がないまま返却し、再度音楽療法をトライしてみると、懐かしい思い出、温かい気持ちが湧いてきました。

気付くと、空虚感が薄れ、腑に落ちたように丹田に力が入り、日常は何も変わらないのですが、楽しいのです。
こんなにも楽しい思いで過ごせた夏は無かったように思います。

諦めが多く、過少評価な自分でしたが、何かは出来ると思える自分が居たりと肯定的に俯瞰してみれることに気付くと肩の荷が降りたように楽になりました。

そして、人の心は移りゆくものであることを否定的にならずに、だから良い面もある。

それは、私自身も変化するならば、人も変化する。

また、人の記憶や事柄の受ける印象は、良い加減でもあるのだと自分の変化から思いました。

同じ記憶を思い出しても、辛くもなれば懐かしい思い出にも変化する。

こうした体験は脳への刺激で理屈ではない感覚的な療法が音叉治療と音楽療法の作用は重なり、黒塗りが海色に変化するほど洗い流されたようでもあります。

言葉は大切です。

それと同じように、言葉にならない感覚でのアプローチは個人的に大好きな治療です。

何より、今回の音楽療法で気に入ったのは、自然音との組み合わせで滝が後頭部にあるホットスポット位置を洗い流し、冷ましてくれる感覚や脳の中全体が森林に包まれる・・・・・
身体が包まれるというよりは、脳内なんです
初体験でしたので、この感覚が続けてゆく上で楽しみになっていました。


眼の症状は軽減、骨格も少しずつ整えられ、頭部のホットスポットはほぼ消失した今、病気から沢山の宝をいただきました。

昨年から出始めた症状が長く何度も挫けかけました。

治療の度に心のひだに向き合い手を尽くしてくださった氏家先生、助けてくださった先生方に感謝のお礼をお伝えします。
ありがとうございました。

今後は回復への道のり、無理なく肩に力の入っていない自分で歩むことが出来そうです。
何ヵ月ぶりかの経過報告で長文になりました。
書かせていただきありがとうございました。

※ここに出てくる音楽療法とは、「 傳田聴覚システム研究所 」 http://www.denchoh.com/ を使用しています。 ご興味のある方はHPを見てください。 従来の音楽療法とは根本的に異なったものです