スポーツ歯学

最近のオリンピックやワールドカップを見ると、スポーツにおける科学的アプローチの進歩は目を見張るものがあり、それこそ国を挙げて総力戦。そんな時勢に、新しくスポーツ界に登場してきたのが、スポーツ歯学でした。
一時は、ほんの一部で脚光を浴びましたが、今はなんだか尻すぼみ状態。本当はとんでもなくすばらしい競技成績をあげれる分野なんです。まだ世界でもそこに気がついていないので、早く正しい『スポーツ歯学』を知って、実践してもらいたいものです。
ではゆっくりこのコーナーをご覧になって見てください。

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こんな指導者がいいな 
平成27年6月23日
今日は、追手門学院大学女子ラグビー部監督の後藤翔太さんの素敵なトークを聞いて、こんな指導者が増えるといいなと思いましたので書いてみました


後藤翔太さんは、早稲田大学、神戸製鋼で活躍したスター選手でした。 彼が女子ラグビーの監督になってまもないのですが、色々試行錯誤してチームを作っていることでしょう。

6月20、21日に秩父宮ラグビー場にて女子だけの7人制大会が初めて行われました。 その時のコメントです

「 去年の横浜大会で勝てなかった後は、彼女たちに 『 追手門に来て失敗だった 』 と思われたように思えて、必死にいろいろ考えて、指導法をガラリと変えました 」 


「それまでは、選手たちの幹に、 『 こんな枝があるといいね、こんな葉っぱがあるといいね 』 と持ってきたものを着けようとしていた。 でも、そんなものがつくわけがない。 だけど、いい水と肥料をあげれば、自分の力で枝葉もつくし、花も咲くんですね 」

「 ハンドリングエラーが少ないように見えのは、パスやキャッチが上手いというよりも、パスミスが起きにくいようにゲームプランを立てているから 」

「 追手門では、女の子はラグビーをやって美人になる・・・をテーマにしているんです。 だからみんな、どんどんキレイになっている。 僕も美人に囲まれて監督していて、楽しいです 」


ね・・・素敵でしょ。 後藤翔太君は、ラグビー界のエリートコースを歩いてきた選手ですから、色々教えてくなるんでしょうし、心の奥底では、僕が監督をやるんだから、すぐ強くしなくては・・・・と結果を求めがちになります。 でも昨年思うように勝てなかったのが、考える良いきっかけになったのでしょう。

そして、ラグビー経験者としては、パスミスやハンドリングエラーを治すための練習をまずしますが、初心者ばかりの彼のチームを、今回の7人制大会に照準を合わせ、パスミスの起きにくいようにゲームプランを立てる・・・とは発想が素晴らしい! 感心しました!